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すっぽんに含まれるロイシンの働き

腹筋や背筋などの筋肉は、天然のコルセットのようなものです。体をしっかり支えて美しく見せてくれるため、最近ではモデルや海外セレブの間でも筋トレが流行しています。
筋トレは身体を引き締めるだけでなく、筋肉量を増やすことで代謝が上がるためダイエットにも効果的です。

すっぽんには、そんなダイエットに欠かせない筋肉をサポートする成分も含まれています。
そのひとつが、ロイシンという成分です。
ロイシンは、筋肉を構成するアミノ酸の一種で、これからダイエットや筋トレを始めるという人には是非知ってもらいたい成分です。

そこで今回は、すっぽんに含まれるロイシンという成分に注目してみましょう。

すっぽんに含まれるロイシンはどんな成分?

ロイシンは、必須アミノ酸のひとつです。必須アミノ酸は、体内で作ることができないため食品やサプリから摂取する必要があります。

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ロイシンは、同じく必須アミノ酸であるバリンやイソロイシンとともにBCAAと呼ばれています。
BCAAは、筋肉の合成や分解抑制などの作用をもちます。そのため、運動やスポーツをするときにBCAAを取り入れている人も多いようです。
1日あたりの推奨摂取量は、体重1kgあたり39mgです。バリン(26mg/1kg)、イソロイシン(20mg/1kg)などほかの必須アミノ酸に比べて推奨摂取量が最も多いという特徴を持っています。

すっぽんのロイシン含有量

ロイシンは、必須アミノ酸の中でも1日あたりの必要量が最も多い成分です。
そんなロイシンは、すっぽんや牛肉、牛乳やチーズなど動物性タンパク質を中心に、さまざまな食品に含まれています。
では、すっぽんをはじめとした食品のロイシン含有量を見てみましょう。

●すっぽんとその他の食品のロイシン含有量(mg/100g)

食品名 含有量(mg/100g)
すっぽんサプリ(粉末) 3600
牛乳 280
牛肉(赤身) 1500
鶏むね肉(皮なし) 1800
高野豆腐 675
鶏卵(全卵) 600

すっぽんサプリ(粉末)*1には、3600mg/100gのロイシンが含まれています。
ロイシンの1日あたりの推奨摂取量は体重1kgにつき39mgですので、体重50kgの人は1日に1950mgのロイシンが必要になります。
すっぽんサプリ10gを摂ると、体重が50kgの人の推奨量のうち約2割のロイシンを摂ることができます。

それでは次に、すっぽんに含まれるロイシンの効果について詳しく見てみましょう。

*1すっぽんの粉末だけを使用したサプリ

すっぽんに含まれるロイシンの効果

筋肉に欠かせない成分「ロイシン」

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ロイシンは、同じく必須アミノ酸であるバリンやイソロイシンと共に、BCAAとよばれています。
ロイシンをはじめとしたBCAAは、筋肉を構成する必須アミノ酸のうち35%を占める成分です。その中でもロイシンは筋肉を合成する力が非常に高く、筋肉を作るために欠かせない成分です。

近頃ただ痩せた体ではなく、しなやかな筋肉をまとった体に注目が集まっています。こういった体を目指すには、筋肉が欠かせません。
また、代謝を上げて脂肪を燃焼するためにも筋肉量を増やす必要があります。
筋肉を作るロイシンは、ダイエットに欠かせない成分なのです。

筋肉の合成を促進・分解を抑制

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空腹時に運動をすると筋肉が減少するという話を聞いたことはありませんか?
空腹状態で運動をすると、運動するためのエネルギーを生産するために、筋肉を分解してエネルギーにしてしまうのです。筋肉を鍛えたり、脂肪を減らすことを目的に運動をしている場合、筋肉が減ってしまうと本末転倒ですよね。
では、どうしてこのようなことが起こってしまうのでしょうか。

筋肉中を構成するグルタミンやBCAAなどのアミノ酸は、運動時に分解されてエネルギー源となります。
空腹時に運動をすると、糖からエネルギーを得ることができないため、筋肉を構成するグルタミンやBCAAなどのアミノ酸をよりたくさん分解してエネルギーにしてしまうのです。

これを防ぐためには、運動前にアミノ酸を補給しておくことが効果的です。
運動前にBCAAを摂ると、血液中のBCAAの濃度が高まるためそちらからエネルギーとして使用されていきます。そのため、筋肉中にあるアミノ酸の分解を抑制し、筋肉の分解を防ぐことができるのです。

さらに、ロイシンはBCAAの中でも筋肉を合成する能力が高いため、運動後にロイシンを含む必須アミノ酸を摂ることで、ダメージを受けた筋肉を修復し筋肉を強化することができるとされています。
筋肉を強化し筋肉量を増やすと、体が引き締まり代謝が上がって脂肪を燃焼しやすくなります。

筋肉を強化し分解を防いでくれるロイシンは、しなやかな筋肉を身につけたい人や、ダイエットをしたい人におすすめの成分なのです。

筋肉疲労を回復

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激しい運動や長時間にわたる運動によって起こる筋肉痛。なんともいえないだるさや痛みを伴う筋肉痛は、辛いですよね。
研究によると、ロイシンを多く含むアミノ酸混合物には運動後に起こる筋肉痛を抑制する効果があるとされています。

また、ロイシンには、筋肉を合成する高い能力があると言われています。
ある研究では、運動後にロイシンを多く含むアミノ酸混合物を投与することで、筋肉の炎症を抑えて損傷をいち早く回復することができるという結果がでています。

ロイシンを多く含むアミノ酸を摂ることで、運動後の辛い筋肉痛や筋肉の炎症を抑え、傷ついた筋肉のいち早い回復を期待することができるのです。
こういった筋肉への効果から、トレーニングの前や後にBCAAを取り入れている人も多いようです。

インスリンの分泌促進

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ロイシンの働きは、筋肉に対するものだけではありません。
ロイシンには、糖の体内への取り込みに関わるインスリンの分泌を促進する効果があるとされています。
糖は、体を動かすエネルギーとなる大切な成分です。インスリンは、この糖を体内のさまざまな臓器に取り込ませる役割をしています。
インスリンが不足すると、血糖値の上昇や腎機能の低下、糖尿病の原因などにつながります。

肝硬変とロイシン

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C型肝炎やB型肝炎などが慢性化し、症状が進むことで起こる肝硬変。この肝硬変という病気になると、肝臓の機能が低下し、体内のアンモニアの解毒が追いつかなくなったり、エネルギーとなるグルコースの生産が減少します。すると、その肝臓の役割を筋肉が担うようになるのです。

このとき、ロイシンをはじめとしたBCAAが筋肉で使われます。通常よりも多くの役割を担うことになった筋肉は、いつもよりも多くのBCAAを消費して働くため、肝硬変になるとロイシンをはじめとしたBCAAをしっかりと補給する必要があるのです。

必須アミノ酸はバランスよく

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ここまで、ロイシンの効果について紹介してきましたが、ロイシンの効果を得るためには、ロイシンだけをたくさん摂ればいいというわけではありません。
アミノ酸は、それぞれの相互作用によって働く成分です。そのため、ひとつの成分だけ多く摂っても意味がありません。
ロイシンだけでなく、ほかのアミノ酸もバランスよく摂ることで、それぞれの効果をしっかりと引き出すことができるのです。

こういったことから、ロイシンだけでなくほかの必須アミノ酸も、食品やサプリからバランスよく摂ることが必要です。
すっぽんには、ロイシンのほかにもさまざまな必須アミノ酸が含まれています。そのため、バランスよく必須アミノ酸を摂ることができるおすすめの食材なのです。

まとめ

筋肉の分解を防いで合成をサポートしてくれるロイシンは、ダイエットの心強い味方です。そんなロイシンの効果をしっかりと引き出すには、さまざまなアミノ酸を一緒に摂ることができるすっぽんがおすすめです。
毎日気軽に摂ることができるすっぽんサプリで、しなやかで美しい体づくりをサポートしましょう。

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